メンテナンスが容易なサヤ管ヘッダー方式
給水・給湯管には継ぎ目がなく、熱に強く錆びないポリエチレンのサヤ管を採用。実管をコンクリートに埋め込まないので、点検やメンテナンスが容易で将来の設備更新の負担も小さくて済みます。